「クラウドセールス」から営業電話がかかってきたという経験のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

「結構電話先の女性も粘り強い!」と総務の子が言っていましたし、「そもそも何をしている会社なのかさっぱりわからない!」と私も感じていました。

そこで、制作会社の代表を務めさせていただいている私が、実際にクラウドセールスの営業マンに会ってみたので、その記録を公開いたします。

クラウドセールスからの電話に出てみた

ある日、総務の子に「クラウドセールスの○○さんから電話が来ている」と取り次がれました。普段から営業電話は取り次がないようにと伝えているのですが、どうもうまくいかないようで「今席を外している」と伝えてもらう日々が続いていました。

その伝え方だと日を改めてかかってくるようなので一回出てみたところ、「営業のテストマーケティングをしている」「御社に近しい事例を見せたい」という内容でした。電話の時の詳しい内容は覚えていませんし、その時もよくわからなかったような記憶があります。

正直に言って特に強い興味はありませんでしたが、営業力については課題感をうっすらと感じていたので「一度会ってみて、興味が無かったら断ればもう来なくなるだろう」と思い、クラウドセールスに会ってみる事にしました。

クラウドセールスの口コミ、評判

クラウドセールスのWEBページ(http://crowdsales.jp/)を見てみたところ、どうやら営業のクラウドソーシングをしているという事はわかりました。ただ、営業のクラウドソーシングとはいっても、具体的にどのようなサービスなのかというのはイマイチ分かりませんでした。

□クラウドセールスと実際に会ってみた

前々日に連絡が来た

アポの2日前にクラウドセールスの女性から電話がかかってきました。何の用件か聞いてみると、住所などの確認連絡という事でした。

その時は非常に忙しかったので、「前に伝えた通り」と切電しましたが、意外にしっかりしているという印象を持ちました。

アポ当日

  クラウドセールスと会う日、確か午前の11時だったと記憶しています。大体5分くらい前にはチャイムが鳴りました。11時になって応接室(パーテーションで仕切っているだけですが汗)に向かうと、若い営業マンが二人立っていました。

一人は自信ありげな大柄な男性で、どうやら課長のようでした。一人は若い女性でしたが、電話をしてきた人とは違う様子でした。

非常に暑い時期だったので、最初は天気の話だとかを持ち掛けてきたのですが、男性の方が自分のフェイスブックを見ていたたらしく、自分の好きな激辛料理の話題が上がり、不覚にも盛り上がってしまいました。

女性の方は、頷きながらひたすらメモを取り続けていたように記憶しています。それをメモに取る意味はあるのかと正直思いましたが(笑)

クラウドセールスってどんなサービス?

 無駄話もそこそこに、実際に話を聞いてみました。

話は理路整然としており、サービスの内容は理解できました。ざっくり表現するならば「在宅ワーカーを活用して様々な手法とターゲットをテストし、一番うまくいく営業の仕方をノウハウとして納品する」というサービスだと私は認識しました。この下りは何回か繰り返していて、印象的でした。

商材によっては失敗するケースもあるらしく、私の会社で扱っているのはどんなサービスなのかについて根掘り葉掘り聞かれました。どうやらクリエイティブ系、特に制作系の場合は、業界を横展開すると成功するケースが多いらしく、実際にマーケティングを行った結果も見せられました。これは面白そうだったので終わった後にゆっくり見てみたかったのですが、どうやらこれはもらえないタイプの資料だったようです。

クラウドセールスと会ってみた感想のまとめ

詳しく提案出来る時間をくれないかという事だったのですが、今は時期的に非常に忙しく、制作リソースなどの関係で新規開拓などを考える余裕はないと正直に伝えましたが、どうせゴネて帰らないのだろうとも思っていました。

しかし、あのテレアポのしつこさを考えると意外なことに、営業マンは特に強く食い下がってくることもなく「3か月くらいしたらまた状況を確認したい」と言いました。サービスの印象は正直悪くなかったので、状況次第で話を聞くことはやぶさかではないという事も合わせて伝えています。

他にもテレアポの為のツールや人材サービス等も提供しているらしく、人材サービスの方なら活用の可能性はあるかと思いましたが、新しい動きをするタイミングではなかったので今回は見送りました。

全体を通して、思っていたよりも押し売りのイメージが薄かったのが印象的でした。

クラウドセールスの価格

 値段を聞いてみたところ、営業マンの給料の半分くらいのコスト感で取り組む会社が多いとの事でした。サービスの内容を考えると頑張っている方だとは思いましたが、タイミング的に合わなかったため、見積もりだけもらって少し雑談し、その日は帰ってもらいました。

※追記 クラウドセールスを導入してみた

この日からぱたりとクラウドセールスからの電話が鳴りやんでいました。ところが、キッカリ3か月経った日に私の携帯電話に電話がかかってきたので、出てみた所、あの時に来たクラウドセールスの営業からでした。

最初は思い出すのに時間がかかりましたが、やっと顔と名前が一致したタイミングで言われたのが「改めて状況を聞きたい」という旨でした、案件も片付いて制作リソースに若干の遊びが出ていたのでそう伝えた所、提案書を持ってくるという事で時間を作りました。

前と同じパーテーションの部屋に通し、具体的はどんなことが出来るかというところを中心に話を詰めていきました。方針としては、「別の業界に横展開しながら、繁忙期を避けて新規の案件を取るための仕組みづくり」が成功しやすい必勝パターンとの事でした。

提案資料のダミー

 今まで考えもしなかった新規営業という分野に取り組むのは正直勇気が必要でしたが、特に自分たちが何をすることも無くやってもらえるらしく、正直予算が少し余っていたので、投資するのも悪くはないかなという所で導入してみる事にしました。

基本的に1年契約で取り組む会社が多いと言っていましたが、今回は半年のお試しプラン的な契約をしました。

契約書のダミー

(追記)
現在、クラウドセールスを導入してから2か月が経過しています。アポイントの取得率で言うと、クラウドセールスの全社平均から見ると低めを推移しているという事で、正直「大丈夫か?」と思う事もあります。

しかし、今月にクラウドセールスを経由したアポイントから受注が生まれました。うちのサービスの平均受注単価200~300万程のところ、今回の受注は約180万円でしたが、費用対効果という面で見るとプラスになったという事は言えます。

マイナスの投資にはなってはいないという事だけは言えますが、これが一体良いのか悪いのかはまだまだ分かりません。もし仮にもう1件くらい受注したら、契約切れのタイミングでまた考えてみてもいいかなと思っています。

クラウドセールスに関するまとめ

・クラウドセールスは、一言でいうと営業のクラウドソーシング。
・値段は想像よりも安かった
・電話は何度か掛かって来るが、会ってみると意外と押し売りのイメージは薄かった

(追記)

導入したところ2か月で費用対効果は合ったが、これが良いのか悪いのかはまだわかりません。引き続き様子を見ていきたいと思います。

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